有栖川有栖

1959年大阪生まれ。同志社大学卒。

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書名出版社初版年ひとこと
月光ゲーム創元推理文庫1989学生アリスシリーズ。火山が噴火し下山できなくなった3大学の学生たち。そこに出没する殺人鬼は誰?
孤島パズル創元推理文庫1989学生アリスシリーズ。孤島で起きる連続殺人事件、そして島全体を使ったパズル。謎が詰め込まれた良作。
マジックミラー講談社1990殺人事件の犯人に目される双子の兄弟。しかし彼らには鉄壁のアリバイが。最後に明かされる真相に驚愕。
46番目の密室講談社1992火村&アリスシリーズ。日本のカーと呼ばれる推理作家が殺された。不可解な密室殺人事件に2人が挑む。
ダリの繭角川文庫1993火村&アリスシリーズ。ダリを敬愛する宝石店社長がフロートカプセル内で殺される。真犯人はいったい誰?
ロシア紅茶の謎講談社1994国名・火村&アリスシリーズ。良質な本格ミステリが凝縮された短編集。表題作がおすすめ。
スウェーデン館の謎講談社1995国名・火村&アリスシリーズ。裏磐梯を舞台に起こる殺人事件を題材にした長編。非常に感動的。
海のある奈良に死す角川文庫1995火村&アリスシリーズ。溺死体で発見された作家が言った「海のある奈良」とはどこなのか?
ブラジル蝶の謎講談社1996国名・火村&アリスシリーズ。本格ミステリ短編集。
山伏地蔵坊の放浪創元推理文庫1996土曜日にスナック「えいぷりる」に集う面々は、ふらりと現れる地蔵坊先生の不思議な話を楽しみにしていた。
英国庭園の謎講談社1997国名・火村&アリスシリーズ。本格ミステリ短編集。
朱色の研究角川文庫1997火村&アリスシリーズ。早朝からとあるマンションの殺人事件に巻き込まれた2人はその謎に挑む。
ジュリエットの悲鳴角川文庫1998ぴりっとスパイスの効いた作品が目白押しの短編集。一編が短いのでショートショートかな。
ペルシャ猫の謎講談社1999国名・火村&アリスシリーズ。本格ミステリ短編集。
幻想運河講談社1999合法ドラッグが楽しめるアムステルダムで主人公が巻き込まれたバラバラ殺人事件の真相とは?
幽霊刑事講談社2000イベントで実際に行われた推理劇を小説化したもの。幽霊になってしまった刑事のドタバタが非常におもしろい。
暗い宿角川文庫2001火村&アリスシリーズ。「宿」をモチーフにした短編集。それぞれの難事件に2人が挑戦する。
絶叫城殺人事件新潮文庫2001火村&アリスシリーズ。さまざまな「迷宮」を題材にした短編集。表題作はゲームがモチーフ。
まほろ市の殺人 冬祥伝社文庫2002副題は「蜃気楼に手を振る」。3000万をめぐって対立する双子の運命はいかに?
白い兎が逃げる光文社2003火村&アリスシリーズ。さまざまな題材を扱った中編集。表題作の時刻表トリックが秀逸。
虹果て村の秘密講談社2003講談社ミステリーランドシリーズ。

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