| 書名 | 出版社 | 初版年 | ひとこと |
| 宿命 | 講談社 | 1990 | レンガ造りの病院で出会った2人の少年は、不思議な運命に導かれまた邂逅する。その驚愕の「宿命」とは? |
| 変身 | 講談社 | 1993 | 事故で脳移植を受けた成瀬は、自分が別の人格に「変身」していくことを自覚する。その悲しい真相とは? |
| 毒笑小説 | 集英社 | 1996 | ブラックユーモアをちりばめた短編集。むちゃくちゃな設定が大笑いです。巻末の京極夏彦との対談も必見。 |
| 悪意 | 講談社 | 1996 | 人気作家が殺されたのは「誰」の悪意によるものか?登場人物の手記を交えてその「動機」に迫る。 |
| 秘密 | 文藝春秋 | 1998 | 交通事故死した妻の意識が娘のからだに宿る。とまどう夫と違和感に慣れていく妻はどう生きていくのか。 |
| 私が彼を殺した | 講談社 | 1999 | 何の予備知識もなく読み始め、ラストで目を疑った作品。ぜひ袋とじ解説付きの文庫版をどうぞ(笑)。 |
| 嘘をもうひとつだけ | 講談社 | 2000 | 非常に良質な短編集。身近な人物の殺人事件に巻き込まれた人たちに、鋭い推理力で加賀刑事が迫る。 |
| 超・殺人事件 推理作家の苦悩 | 新潮社 | 2001 | 「作家」をモチーフに、どんどんエスカレートしていくさまをこっけいに描いたギャグ?作品。おすすめ。 |