京極夏彦

1963年、北海道生まれ。意匠家でもある。
2004年1月に「後巷説百物語」で直木賞受賞。

公式サイト大極宮

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書名出版社初版年ひとこと
文庫版 姑獲鳥の夏講談社文庫1998年京極堂シリーズ1作目文庫版。この1冊が、私を国内ミステリの世界に引きずり込むきっかけになりました。
魍魎の匣講談社ノベルス1995年京極堂シリーズ2作目。「みっしり」が合い言葉(笑)の、匣(箱)が大量に出てくる作品。
狂骨の夢講談社ノベルス1995年京極堂シリーズ3作目。題名からもわかるとおり、骨がたくさん出てきて混乱しました(^^;。
文庫版 狂骨の夢講談社文庫2000年京極堂シリーズ3作目文庫版。まだ未読だが、内容が多少変わっているようなので比較して読んでみたい。
鉄鼠の檻講談社ノベルス1996年京極堂シリーズ4作目。さびれた山奥のお寺の雰囲気がいい。ラストのオチは私好みでした。
絡新婦の理講談社ノベルス1996年京極堂シリーズ5作目。いきなり冒頭が京極堂と犯人の会話、というのがすごい。
塗仏の宴 宴の支度講談社ノベルス1998年京極堂シリーズ6作目その1。登場人物も舞台も入り乱れ、訳がわからなくなることうけあい。
塗仏の宴 宴の始末講談社ノベルス1998年京極堂シリーズ6作目その2。支度の続編。
陰摩羅鬼の瑕講談社ノベルス2003年京極堂シリーズ7作目。鳥、鳥、鳥、鳥だらけ。鳥が異様にたくさん出てくるのが印象的です。
百鬼夜行 陰講談社ノベルス1999年京極堂シリーズの外伝的短編集。主要登場人物以外のキャラクターの物語やサイドストーリーなど。
百器徒然袋 雨講談社ノベルス1999年京極堂シリーズに登場する探偵榎木津礼二郎を主人公にした中編3作。榎木津探偵の魅力たっぷり。
百器徒然袋 風講談社ノベルス2004年榎木津探偵シリーズその2。はちゃめちゃ度がさらにパワーアップした中編3作。スカッとします。
今昔続百鬼 雲
多々良先生行状記
講談社ノベルス2001年妖怪研究家?多々良センセイのしょうもない(笑)冒険記。さし絵がふくやまけいこ氏で一読の価値あり。
どすこい(安)集英社2002年超有名小説7作品を、似ても似つかないパロディに仕上げた怪作(笑)。もう笑いなしには読めないかも。
嗤う伊右衛門角川文庫1999年有名な怪談「お岩さん」を元にした、悲しくも美しい純愛物語。感動的です。
巷説百物語角川文庫1999年又市、おぎん、百介などのキャラクターが活躍する短編集。妖怪版必殺仕事人、といった趣でおすすめ。
豆腐小僧双六道中 ふりだし講談社2003「概念」で笑いをとっている希有な作品。本の装丁がまさに「豆腐」なのも一見の価値あり。

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