| 著者 | 題名 | おすすめポイント |
| ○我孫子武丸 | 殺戮にいたる病 | 犯人がわかった瞬間、冒頭を読み直すはめに。 |
| ○綾辻行人 | 時計館の殺人 | からくりの緻密さとラストの美しさが秀逸。 |
| ○綾辻行人 | 殺人方程式 切断された死体の問題 | 登場人物たちが魅力的。物理トリックもおもしろい。 |
| ○有栖川有栖 | スウェーデン館の謎 | 情景描写、心理描写重視のミステリ。感動しました。 |
| ○歌野晶午 | 死体を買う男 | 複雑な入れ子構造の物語に頭が混乱することうけあい。 |
| ☆歌野晶午 | 葉桜の季節に君を想うということ | ここまで誤認させられると、いっそすがすがしいですね。 |
| ○太田忠司 | 僕の殺人 | 「僕」が失われた記憶を取り戻すまでの二転三転がすごい。 |
| ○太田忠司 | 維納オルゴールの謎 | 犯人のあまりの邪悪さに言葉をなくします。 |
| ○小野不由美 | 屍鬼 | 正義とは何かを考えさせる小野氏渾身の一作。 |
| ○小野不由美 | 黒祠の島 | 孤島の閉ざされた雰囲気がたっぷり味わえる。 |
| ○加納朋子 | ななつのこ | ほんわかイメージにぴりっとスパイス、全体の構成もグッド。 |
| ○加納朋子 | ガラスの麒麟 | 2つの作中童話が素敵です。 |
| ○京極夏彦 | 姑獲鳥の夏 | 私はこれで国内ミステリに開眼しました。 |
| ○京極夏彦 | 百器徒然袋ー雨ー | 榎木津探偵らぶ(笑)。 |
| ○島田荘司 | 異邦の騎士 | 御手洗潔最初の事件。あの二人はこんな出会いだったのか〜。 |
| ○島田荘司 | 消える「水晶特急」 | 列車を「消す」トリックに度肝を抜かれました。 |
| ○島田荘司 | 奇想、天を動かす | 北国の列車を使った想像もつかないトリック。まさに「奇想」。 |
| ○島田荘司 | 龍臥亭事件 上下 | ある村の過去と奇妙な形の旅館、そこに逗留する親子。謎多し。 |
| ○島田荘司 | 涙流れるままに 上下 | 吉敷と別れた妻加納通子とのその後がこの作品で明らかに。 |
| ○殊能将之 | ハサミ男 | あまりに意外なハサミ男の正体とは? |
| ○鈴木光司 | リング | これは読んで損はないでしょう♪ |
| ○鈴木光司 | らせん | 「リング」の結末を見事にひっくり返してます(^^;。 |
| ○瀬名秀明 | ブレインヴァレー | 人間の「脳」は永遠のミステリーかも。 |
| ○高村薫 | マークスの山 | ラストの一場面があまりに印象的。 |
| ○高村薫 | レディ・ジョーカー | 完全犯罪の詳細をたっぷりと楽しめます。 |
| ○貫井徳郎 | 慟哭 | このサプライズエンディングは秀逸! |
| ○法月倫太郎 | 一の悲劇 | 背景の複雑さとトリックの見事さにため息。 |
| ○法月倫太郎 | 頼子のために | 「家族」というものの危うさを感じました。 |
| ○宮部みゆき | 我らが隣人の犯罪 | 粒のそろった素晴らしい短編集。おすすめです。 |
| ○宮部みゆき | スナーク狩り | この臨場感がたまりません。 |
| ○森博嗣 | すべてがFになる | 森博嗣ワールドはここから始まる。 |
| ○森博嗣 | 黒猫の三角 | そうくるか(笑)。マンガ(皇なつき画)も素敵です。 |