| 書名 | 出版社 | 初版年 | ひとこと |
| 解体諸因 | 講談社 | 1995 | タックシリーズ。題名の通りバラバラ殺人をモチーフにした短編集。「解体照応」という推理劇に爆笑。 |
| 七回死んだ男 | 講談社 | 1995 | 同じ日を9回繰り返す特異体質を持った主人公が、殺された祖父を助けるべく奔走する。その真相にびっくり。 |
| 殺意の集う夜 | 講談社 | 1996 | 孤立した山荘ではずみで殺人を犯した主人公と別の殺人現場を目撃した刑事の出会い。最後の2行で驚愕。 |
| 人格転移の殺人 | 講談社 | 1996 | 小さな店の奥に隠された人格を入れ替える施設。突然の地震でそこに避難した主人公らの運命はいかに? |
| 彼女が死んだ夜 | 角川書店 | 1996 | タックシリーズ。飲み会仲間ハコちゃんの自宅に見知らぬ女の死体が。「彼女」が死んだ夜何が起こったのか? |
| 麦酒の家の冒険 | 講談社 | 1996 | タックシリーズ。がらんとした別荘に置かれたビールの詰まった冷蔵庫。タックたちはその謎解きに挑戦する。 |
| 死者は黄泉が得る | 講談社 | 1997 | SUBREとMESSという、「死者を蘇らせる」装置がある家に迷い込む女たち。彼女たちの運命は? |
| 瞬間移動死体 | 講談社 | 1997 | テレポーテーションが使える主人公は妻を殺そうともくろむが、その副作用?で意外な事件に巻き込まれる。 |
| 複製症候群 | 講談社 | 1997 | 触れるとクローンができてしまう奇妙な壁が突如出現する。その中で起きる殺人事件の真相とは? |
| 幻惑密室 | 講談社 | 1998 | 神麻嗣子シリーズ。超能力が使われた形跡のある事件をめぐり、嗣子と美人警部、さえない作家が謎を探る。 |
| ストレート・チェイサー | 光文社 | 1998 | 交換殺人の依頼と鍵のない密室での殺人事件。それらの関係は?最後に明かされる意外な真相も楽しい。 |
| 実況中死 | 講談社 | 1998 | 神麻嗣子シリーズ。殺人事件を目撃したのは他人の目から見る能力を得た女性だった。犯人はいったい誰? |
| ☆スコッチ・ゲーム | 角川書店 | 1998 | タックシリーズ。 |
| 念力密室! | 講談社 | 1999 | 神麻嗣子シリーズ。短編集。嗣子と警部の能解匡緒、作家の保科匡緒との出会いが描かれている。 |
| 依存 | 幻冬舎 | 2000 | タックシリーズ。誰が誰に「依存」しているのか?タックの秘められた過去が明らかになる問題作。 |
| ☆ファンタズム | 講談社 | 2002 | SFしている本格ミステリ。 |
| 方舟は冬の国へ | 光文社 | 2004 | 報酬が破格な仕事は、監視のもと見知らぬ同士3人で「疑似家族」を演じるものだった。ラストが感動的。 |
| いつか、ふたりは二匹 | 講談社 | 2004 | 睡眠中に猫に乗り移れる特技?を持つ智己は、犬のピーターとともに誘拐未遂事件の謎を追う。 |