法月綸太郎

1964年島根県出身。
京都大学在学中、推理小説研究会所属。

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書名出版社初版年ひとこと
密閉教室講談社1988年机も椅子も消え、しかも密室状態の教室の中で死んでいた級友。その謎を解くため工藤は調査を開始する。
雪密室講談社1989年名探偵法月綸太郎シリーズ。父の法月警視が招待された信州の山荘で密室殺人が起きる。謎は解けるのか?
誰彼(たそがれ)講談社1989年名探偵法月綸太郎シリーズ。地上80Mの密室から消えた二重生活を営む教祖。彼を殺した犯人は誰?
頼子のために講談社1990年名探偵法月綸太郎シリーズ。17歳の娘を亡くした父の書いた手記。そのほんとうの意味はどこにあるのか?
一の悲劇光文社1991年名探偵法月綸太郎シリーズ。誘拐事件に巻き込まれた山倉の「一人称」で進む物語。その驚愕の真相とは?
ふたたび赤い悪夢講談社1992年名探偵法月綸太郎シリーズ。殺されたのは誰なのか?「雪密室」「頼子のために」と重複する部分あり。
法月綸太郎の冒険講談社1992年短編集。図書館司書の沢田穂波と綸太郎とのかけあいがおもしろい。「死刑囚パズル」もおすすめ。
二の悲劇光文社1994年名探偵法月綸太郎シリーズ。「きみ」という二人称で物語が進んでいく。「きみ」とは誰で語り手は誰なのか?
パズル崩壊講談社1996年本格ミステリにさまざまな角度から切り込みを入れた短編集。あとがきに作者による作品解説あり。
法月綸太郎の新冒険講談社1999年名探偵法月綸太郎シリーズのバラエティ豊かな短編集。穂波とのナイスコンビも健在。
生首に聞いてみろ角川書店2004年名探偵法月綸太郎シリーズ。10年ぶりの長編。題名は都筑道夫「なめくじに聞いてみろ」のもじりだそうな。

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