飼育書によれば、ゴールデンハムスターに関しては「単独で生活する動物なので、複数を1つのケージで飼うのはやめましょう」と書いてあります。実際、同居させているという話もあまり聞きませんし、「ゴールデンは単独飼育が常識」ということは浸透している、と言ってもいいでしょう。 が、ジャンガリアンやキャンベル、ロボロフスキー等のいわゆるドワーフハムスター(小さいハムスター)に関しては、まず間違いなく「同居できます」「複数で飼えます」などと書いてあります。そのためか、ネット上でもこのようなハムスターを複数同居させて飼育しておられる方をよく見かけます。 しかし果たして、これはほんとうに正しい飼い方なのでしょうか? 私としましては、ハムスターはゴールデンでもジャンガリアンでもロボロフスキーでもキャンベルでもチャイニーズでも、「すべて単独飼育」が原則なのではないか、と考えます。以下に、その理由を挙げておきます。 1.飼育書等の「同居できる」という記述には明確な根拠がない… ただ「同居できます」と書いてあるのみで、「なぜ」ゴールデンと違って同居が可能なのか、ということについてきちんと書いてある文献に出会ったことがありません。「ハムスター学入門」という本に、一言だけ「社会性がある」と理由らしき表現がありますが、ただこれだけで「同居できる」と断言できるのかについては、はなはだ疑問が残ります。もう少し詳しいデータや根拠を示していただきたいと思います。 2.ゴールデンもその他のハムスターも、「同居」以外の点についてはほぼ同じ生活をしている… ハムスターってなあに? でまとめたとおり、ゴールデン、いわゆるドワーフハムスター、チャイニーズハムスターはそれぞれ「属」が違います。ですが、その生活様式等はほぼ一緒である、と言っても過言ではないでしょう。実際、全く同じような飼育法で問題はないわけですから。それなのに、なぜ「同居」に関してだけ違うのでしょうか?ここにも疑問が残ります。 3.実際に悲しい結末になる場合が後を絶たない… 私が一番の根拠にしているのは、まさにこのことです。飼育書に「ジャンガリアン等は同居ができます」と書いてあるばかりに複数を一緒に飼育して、そしてついにはケンカ等で一方がケガをしたりストレスで病気になったり、最悪な場合は死んでしまったり…。このような事例が後を絶ちません。これはまさに、ドワーフハムスターでも同居は危険である、という証拠なのではないでしょうか? 私はハムスターの専門家ではありませんし、偉い人でもなんでもありません。ただのハムスターを愛する1人の飼い主です。なので、いくらハムスターの同居に疑問があっても、それをすべてのハムスターを飼っている方に強制することはできません。 ただ、ここにこのような問題を投げかけている変な奴がいる、ということをみなさんに知っていただき、少しでもハムスターの同居の是非について考えていただきたいと願って、この文章を書きました。 今実際に複数同居飼育をされている方々にお願いです。どうぞ、ご自分がされていることは、その同居生活をしているハムスターたちにとって本当に幸せなことなのか、もう一度じっくり考えてみてください。 その上で、確固たる理由や信念のもとにそのような飼育を続ける、とおっしゃられるのであれば、私はその考えを尊敬をもって受け入れ、一緒にハムちゃんを見守って行きたいと思います。 |
ハムスターに限らず動物と一緒に暮らしていると、自分が旅行等で留守にするとき彼らのお世話をどうするか?という問題がついてまわります。 ハムスターという動物は、基本的には人間にかまわれるのをいやがる動物で、しかも自分でトイレや寝床をきっちり決め、エサをあちこちに貯めておく習慣を持っています。なので、出かける前に彼らが快適に暮らせる環境をきっちり整えておけば、2日間ぐらいでしたらあまり心配なくお留守番をしてくれます。 実際うちでも、最長で2泊3日ハムスターにお留守番をしてもらったことがあります。でも、いくら万全の体制を整えたと思ってもいつ何が起こるかわかりませんので、旅行先でも彼らが気になって仕方がなくなることはしょっちゅうです(^^;)。なので、家に帰るとまず一番にハムスターのチェックをしにケースに駆け寄るのですが、だいたいの場合ハムたちは「ん?どうしたの?何かあった?」という感じで、私が留守だったことなどちっとも気がついていない様子なんですよね。喜ぶべきことなのでしょうが、あんなに心配したのに…、と少々がっかり(?)することもよくあります。 でも、中には例外もあるんですよね。1999年10月、当時飼っていた「おはぎ」(Jハムノーマル♂)、「白玉」(Jハムパール♀)、「もなか」(Jハムサファイア♂)の3匹を留守番に置いて、1泊で出かけたことがありました。 おはぎがそのときすでに2歳4ヶ月の高齢ハムだったので、その子のことだけが唯一心配だったのですが、帰ってきてみると彼は私がいなかったことなど全く意に介していない様子で、元気にしておりました。 気の強い白玉などは、「あんた誰?」という感じで迷惑そうにするし(T.T)。 でも、一番若くて元気なはずのもなかは、ケースのすみで丸くなってろくにエサも 食べず、ずっと「ちゅん、ちゅん、ちゅん」と鳴いていたらしいのです。 びっくりしてどこか具合でも悪いのかと手に乗せて調べようとしたら、私のにおいに安心したのか、手の上でほお袋からごはんを取り出してぱりぱりと食べ始めるではありませんか。 食べ終わると今度は毛づくろい。どうやら、私の気配がしないので、寂しかったようなんです。びっくりするやら、うれしい(?)やら。こんな子もいるんですねぇ。 それまでも、もなかは私の声がすると巣箱から飛び出して来たり、手に乗せろとケースから飛びださんばかりにぴょんぴょんはねたりしていたので、この事態は予測すべきでした。まさかそこまで寂しがるとは思いもよらなかったのです。もなか、寂しい思いをさせてごめんね。 ※この文章は、もんもりの森のコンテンツ「みんなの日記帳」のMIKAの日記をベースにして、エピソードを追加してまとめなおしたものです。 |
私がハムスターを飼い始めた6年ほど前は、ハムスター用品なんてあまりショップに置いていなかったものですが、ここのところのブームでいろいろな商品が売られるようになりました。 飼育に役立つグッズももちろんたくさんありますけど、中にはハムスター飼育には何の意味もない、それどころか害になるような商品が売られていることがあります。大変残念なことですが。 その代表的なものが「ハムスター用の首輪」です。散歩をさせるときに使う、という説明がついているようですが、どうも犬等に首輪をつけて散歩させる習慣を、そのまま安易にハムスターに当てはめて商品化しているみたいですね。しかし、これは大きな間違いです。 犬には首輪と引き綱をつけて散歩させるのが常識に なっておりますが、これは犬という動物を、人間が 長い間かけて「首輪をつけてもいやがらないように」 改良してきたからです。 犬だって大昔は野生にしか存在しなかったはずで、それを 人間に都合のいいように「家畜化」してきたわけです。 詳しい話はわかりませんが百科事典でちょっと調べてみたら、犬の家畜化は「2万年前」からすでに始まっていたようですね。とてつもない長い時間です。 その長い家畜化の結果、犬という動物は首輪をつけることをいやがらなくなり、むしろ頭のいいワンちゃんだと、散歩のときに自分で引き綱を くわえて持ってきたりするようになりました。首輪+引き綱=楽しいこと、 として認識しているのでしょう。 しかし、ハムスターのペット化の歴史はまだ100年もないのです。1930年にゴールデンハムスターの親子が初めて見つかり、それが増えて現在に至っているのですから。一番歴史が古いゴールデンでさえこうなのですから、他のドワーフハムスターなどは推して知るべしです。まだ、「野生動物」という分類でもかまわないのかもしれません。 しかも、ハムスターは犬等に比べて決して頭のいい動物ではありません。人間の思いこみでハムスターに首輪や引き綱をつけて散歩をさせようとしても、ハムスターはそれを楽しいこととは絶対に認識できません。自分の動きを妨げる、邪魔なものとしか感じないことでしょう。 ということは、「ハムスター用の首輪」というものは、飼育に役立つどころかハムスターにとってはストレスの原因にしかならない、ということになります。ハムスターのことを第一に考えて飼育をするのであれば、間違ってもこのような商品を使ってみようなどとは思わないことが大事であろう、と私は思います。 ハムスターに関わる1人でも多くの方が、ハムスターについての正しい知識を身につけ、ハムスターにとって不幸になるような商品開発や飼育が少しでも減ることをお祈りいたします。 世界中のハムちゃんが、みな幸せに暮らせますように。 ※この文章は、もんもりの森のコンテンツ「みんなの日記帳」のMIKAの日記と「ハム話題BBS」のMIKAの投稿に、加筆・修正をしてまとめなおしたものです。 |
MIKA'S TEA ROOMの看板娘(笑)、ジャンガリアン♀のしろあんですが、写真 を見ていただければおわかりのように、毛色がどんどん変化しています。 1月にうちに来たときはまっしろな毛だったし、いくらなんでもここまで色が変わる とは思っていなかったのですが、いまやどう見てもサファイアの毛色です。もしかしたら、これからもっともっと黒くなって、夏までにはノーマルのあずきと見分けが つかなくなるのかもしれません。 最初にショップで見たときは、ジャンガリアンらしからぬ毛のふわふわ感と微妙な色でてっきりキャンベルの一種かと思ったのですが、うちに来てよくよく観察してみると、顔つきや体つき等がどうみてもジャンガリアン。というわけで、ジャンガリアンのパールホワイトで少し変わった色合いの子なんだろう、ぐらいに思っておりました。が、ある日手の上で遊んでいたしろあんの背中の毛をなにげなくかきわけてみたら、なんと白いのは表面だけで、根元は全部「真っ黒」だったのです。 こんな毛の子はいままで見たことがなかったので、それからはジャンガリアンの毛色を勉強する日々が始まりました。掲示板で聞いたり、飼育書をひっくり返して調べたりしてみたところ、ドワーフハムスターの毛色と遺伝研究所というサイト(閉鎖か移転されてしまったようです)で少しヒントらしきものを得ることができました。以下、調べてまとめたことを書いてみます。 ・ジャンガリアンの毛色は3つ。 ノーマル…いわゆるノーマルグレーのこと。 サファイア…ノーマルの毛色のうち、黒や茶色等の色が薄くなったもの。 プディング…最近でまわっている、黄色っぽい毛色。 ・ジャンガリアンの毛色の「パターン」は3つ。 なし…おなかにグレーの毛が混じっていること。 パール…全体の毛が根元から白いこと。上部にもとの色(黒やグレー、黄色等)が残る こともある。いわゆるパールホワイト。 インペリアル…おなかの毛を白くすること。「なし」に比べて、多少おなかの毛の面積が広い。 この、毛色3つとパターン3つを組み合わせることに よって、理論的には全部で9つの毛色ができることに なるそうです。 そこでしろあんの毛色ですが、まずパターンで見ると、毛の根元が黒いためパールではないことがわかります。また、おなかの毛にグレーは混じっていないので、たぶんインペリアルに分類されるのでしょう。 次に毛色で見ると、プディングでないことだけは確実なの ですが、果たしてノーマルなのかサファイアなのかは 非常に微妙なところです。これは、もう少し時間がたって、どのぐらいまで毛が黒くなるのか観察してから分類するのがいいのかな、と思います。 というわけで、まだ謎のハムしろあんですが、とりあえず 見た目から「サファイアインペリアル」ということに しておこうと思います。(いいのか??)また何か新しいことがわかりましたら、このコーナーで紹介していこうと思っております。もう少し情報を集めないと。 ※この文章は、もんもりの森のコンテンツ「みんなの日記帳」のMIKAの日記を、加筆・修正してまとめなおしたものです。 2002年4月16日追加事項: しろあんの毛色ですが、その後いろんな方のお話をうかがってみたところ、この白い毛はジャンガリアン特有の「冬毛」らしい、ということが判明しました。なので、しろあんの毛色は「サファイア」であろうと推察します。 |
彼を飼い始めた95年当時はハムスターの飼育書のたぐいがほとんどなく、 わずかな資料をもとに手探りでお世話をしていたため、いろいろと不都合が 生じた。 1.うちに来て2ヶ月ほどきょうだいのしまじろうと同じケージで生活して いたが、しまじろうの方のなわばり意識が発達し、しまたろうを敵として攻撃 するようになる。別居させるのが遅れてしまったため、しまたろうは足に血が 出るほどの傷を負ってしまった。(しまじろうのなわばり意識 参照) 2.95年の夏、突然ぐったりしてあまり動かなくなる。水ボトルを設置して いなかった(水分は野菜から摂る、という話を信じていた)ため、脱水症状に なったらしい。すぐにボトルを設置したところ、なんとか元気 をとりもどした。隣に住んでいた兄弟のしまじろうが野菜だけでも全く平気だっ た(というか、水をいやがって飲まなかった)ということもあり、変化に気づ くのが遅れてしまった。 3.96年2月、転勤で引っ越し。環境が変わったのがストレスだったのか、 新居に来てからケージを噛み始める。3月に上の前歯が1本欠けて曲がり、下 の歯が伸びすぎて不正咬合になっているのを発見。近所の獣医さんに駆け込み、 歯の長さをそろえてもらう。 4.定期的に歯を欠いてもらってはいてもうまくエサが食べられず、最高で65 グラムあった体重が11月には30グラムまで落ちてしまう。「ペレットをふや かす」という基本的な柔らかいエサを考えつくまでに時間がかかり、このことに 気がついたときにはすでに内臓が固形物を受け付けないぐらい弱ってしまってい たらしい。同じ年の12月、力つきる。 ※彼のお世話を通じて、自分の知識のなさを思い知らされました。彼が亡くなっ たときはつらくて悲しくて、からっぽのケージを見るたびに涙がこぼれ、しばら くたちなおれませんでした。しかし、彼をお世話したことにより、ほんとうにい ろいろなことを学びました。しまたろうは私に、その身をもって貴重な勉強をさ せてくれたのだと思います。 |
同じきょうだいのしまたろうが具合が悪くなることが多かったのに、彼は非常に 健康なハムスターだった。なぜかはよくわからないが、彼の気の強さやなわばり 意識の強さが関係していたのかもしれない。 ドワーフハムスター(小さいハムスター。ジャンガリアン、キャンベル、ロボロ フスキー等)は同居ができる、という話がまだまことしやかに言われていた当時、 私もしまたろうとしまじろうを同じケージで同居させていた。しかし、生後2ヶ月 もすると、しまじろうがしまたろうを攻撃するようになってしまった。それなのに、私にはまだ 「別居させる」という考えが浮かばなかったため、たぶんケージが狭いからだろう と考え、かなり底面積の広いケージを購入して様子を見た。それでも争いがおさ まらないため、その広いケージを真ん中で仕切って半別居状態に。やれやれと安心 した矢先、しまじろうはわざわざその真ん中の仕切りを破ってしまたろうのスペー スに入り込み、しまたろうの足に血が出るほどの怪我をさせてしまった。ここに 至って私は自分の甘い認識に気がつき、別のケージを購入し、完全に別居させる ことにした。それ以後はしまじろうも落ち着き、隣のしまたろうを気にする様子 もなく、2歳5ヶ月で亡くなるまでとても元気に過ごしてくれた。 ※このことがあってからは、たとえ同じ親から産まれたきょうだいでも原則として同居はさせてはいけない、と考えるようになりました。まれに、相性がよくて 複数で一緒に暮らしてくれるハムスターたちもいるのかもしれませんけど、少し でも危険があるのならばそれを回避するのが飼い主としての役目なのではない かな、と思います。 |
初めて飼ったロボロフスキーは、ジャンガリアンとはあまりにも違っていた。 その小さい小さいからだ、目にも留まらぬ挙動の速さ。正直言って、どう接し ていいのかわからなかった。 それでも、うちに来て一週間ほどで手からエサをもらうようになり、少しは慣れ てくれたのかな〜、とちょっとうれしく思っていた矢先のこと。 義父母が遊びに来たので、ニューフェイスのまめこを見てもらおうと巣箱ごと ケージから出して顔を見せてあげようとしたとたん、彼女は信じられないような 力で私の手から跳躍、あっという間にリビングを横切って本棚の後ろへ逃げ込ん でしまった。それまでハムスターに「脱走」というものをされたことがなかった 私は真っ青になり、あっけにとられる義父母にかまわず、大声でまめこの名を 呼びながら必死に捜し回った。 私があまりにせっぱつまった顔をしていたのだろう、義母が一生懸命「絶対外には 行ってないから。この部屋の中にいるから。4人で見ていれば絶対見つかるよ」 となぐさめてくれていたのをはっきりと覚えている。 30分ぐらいたったころだろうか(時間の感覚が完全に失われていたのではっき り覚えていない)、隣の和室を横切るまめこを発見、タンスの後ろに逃げ込む 直前に、ようやくつかまえることができた。まめこをもとのケージに戻し、義父 母に失礼をあやまり、めちゃくちゃになった部屋を片づけたあと、ものすごく疲 れた自分を発見して笑ってしまったものだった。 ※笑い事ですんでよかったですが、下手をすると気づかずに踏んで怪我をさせて しまったり、お風呂等の排水口に落ちて出られなくなったりすることもあると思う ので、脱走には極力気をつけたいと思います。 |
2歳になるころまでほとんど病気もせず元気で健康だったまめこだが、あるとき 鼻の脇あたりにできものがあるのを発見。日に日に大きくなり、彼女の鼻の大きさ の3倍ぐらいまでふくらんでしまった。 たぶん「腫瘍」であろうということは想像がついたが、ここで病院に行って診て もらうのがいいのか、このままゆっくり過ごさせてあげるのがいいのか、選択に せまられることになった。じっくり考えて出した結論は、病院に行かずにこのま ま住み慣れたケージで過ごさせてあげよう、ということだった。 以下、その理由。 1.まめこは一応手からエサをもらうとはいえ、手乗りなわけではなかったので 人間にさわられるのを非常にいやがる。病院に行くということは、私の手もふく めて、何度もからだに触られるということでもある。彼女にとっては、これは大 いにストレスになる行為である。 2.ロボロフスキーは非常に動きが素早いため、一度逃げてしまうと簡単には見 つからない可能性がある。(まめこの脱走話参照) 診察台から万が一逃げ出し たりしたら、見知らぬ人間(獣医さん)たちが捜しまわり、彼女にかえって 怖い思いをさせてしまうのは明白である。 3.ハムスターにとっては高齢である2歳という年齢を考慮し、よけいな負担を 与えないようにしようと決めた。 迷いがないわけではなかったが、毎日まめこの様子を観察しながらお世 話をしていたところ、不思議なことにある日急にできものが小さくなっていた。気 にして爪でひっかいてつぶしてしまったのかとも思ったが、そのような痕も見つ からず、いまだにこの原因は謎である。 腫瘍を発見してから2ヶ月ほどがんばってくれたまめこだが、ある朝お気に入り のふわふわティッシュのおふとんの中で、まるで眠るように息をひきとっていた。 ※おっとりしたジャンガリアンに比べて、非常にすばしっこく臆病なロボロフスキーは、お世話に手がかかる分魅力的なハムスターです。断固として私の手に 乗らなかったまめこ。いまだに私は、「手乗りロボ」にあこがれをいだいている のです。 |